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HOME > 受験対策 > 東大受験を乗り切るために > 東大をめざした理由 文類:文科三類5 僕が再受験を決めた東大の魅力

東大受験を乗り切るために東大をめざした理由(文類)
僕が再受験を決めた東大の魅力

K.S さん
文科三類 入学
東京都 開成高校 出身
2018年度 河合塾 大宮校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は東大をめざした理由についてお話しします。

きっかけは同級生と先輩

僕は都内の中高一貫の進学校に通っていて、周りのかなりの人数が東大をめざしていました。その影響で、おぼろげに東大受験を考えたのがきっかけです。しかし、当時の自分の成績だと現実的ではなく、途中まではそこまで本気でめざそうとは思っていませんでした。

高校生になって受験が近づいてきたとき、とりあえず東大について調べ、高3になってからは仲の良い先輩が東大に受かったので東大についていろいろ聞きました。

そのとき、東大は学費は安いですが、最先端の設備のなかで大学生活を送ることができ、学生は優秀で良い刺激になると聞きました。そしてクラスのつながりが強いため、誰でも居場所があるとも聞きました。

5点届かなかった現役時代

そこから東大を本気でめざし始めたのですが、現役時代の結果は合格に5点届きませんでした。
そこで一度は別の大学に進学したのですが、自分の力が案外東大に通用したこともあり、どうしてもあきらめがつかなくて、また受験しようと決めました。

通い始めた大学は、学部がそこまで行きたい学部ではなかったこともあり、サークルにいくつか入ってみたりしたものの、大学生活へのモチベーションが保てなくなっていました。

実際に東大に入って感じたこと

期待以上に良かった東大の魅力

こうして再受験を決めて受験勉強を乗り越え、実際に東大に入ってみて思うのは、自分が憧れていた以上だったということです。

キャンパスは想像よりはるかに緑が多いうえに広いので、落ち着いて過ごせます。歴史ある建物だけでなく、新しい建物もありますが、ゴチャゴチャしているわけではなく、建物の間が広くてゆとりがあります。

クラス制度は試験のときにお互い協力しあえたり、気のあう人も見つかったりして、良いことだらけでした。授業やサークルなどで会う人も頭が良い人が多く、いろんな世界を知っていたりいろんなことに興味を持っていたりして、凄く刺激を受けています。

設備や学習面では、図書館はない本がないくらい充実していて、学内ネットワークからはいろんな情報が見られますし、教授との距離感が案外近くていろいろ話せます。何をするにも便利なことが多いです。

気を抜けないけれどありがたい進振り制度

東大の進振り制度は、大学に入ったうえで、進路選択の猶予として1年間以上もらえるため、入った後で「この学部じゃなかった」ということが起きにくいです。それもすばらしいと思いました。現役のときは学部についてあまり考えずに受験してしまったので、その点は本当に悔いています。

しかし、進振りには成績が必要になるので、気が抜けない大学生活になります。それでも自分が本当に学んで楽しいのは何なのか、いろんな分野を見たうえで専攻を決められる制度なので、明確な進路が決まってない僕にとってはとてもありがたいです。

僕はまだ進路を決めていませんが、たとえば歴史学は大学に入る前と後で認識が変わりましたし、心理学もイメージと全然違って興味深いです。これらのことは、進振りのおかげでいろいろ見えてきたことだと思っています。

もちろん、僕のいうことを鵜呑みにせず、皆さんには自分の目でいろいろ調べて確かめてほしいと思いますが、受験勉強で苦しい経験をしても、東大には進学する価値があると感じています。
東大をめざす皆さんを心より応援しています。

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