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東大受験を乗り切るために東大をめざした理由(文類)
学ぶ楽しさから選んだ東大進学

T.S さん
文科二類 入学
東京都 攻玉社高校 出身
2018年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

今回は、私が東大を志望した理由について述べたいと思います。

私が東大をめざした理由

一般的に大学の志望理由は、師事したい教授がいたからとか、自分が専攻したい学問が盛んな大学だからとか、将来を見据えたものが多いかもしれません。

しかし私の場合は、勉強をするにつれて未知がどんどん既知になっていく感覚が好きで、「日本で一番頭のいい大学に行けばもっと色々知ることができるし、よいのではないか」という、小学生の頃の短絡的な発想をそのまま実現した感じでした。

この記事を読んでいる皆さんにはもっと思慮深く志望校選びをしてほしいですが、とはいえ実際に大学に入ってみないと分からないこともありますので、考えすぎないことも大事です。

また、その大学に入るための勉強を長期にわたって続けるわけなので、果たしてその志望動機で勉強が続くのかということも考えなくてはいけません。

入学後にわかった東大の魅力

では次に、実際に入学して感じたことを少しお話しします。実際の大学生活の状況を知ることも、志望を考えるうえで参考になると思います。

多種多様な人材

まず、全国から学生が集まってくる大学ですので、本当に多種多様な人材にあふれています。中学・高校まででは出会わなかったような変わった人もいれば、すごい実力を持った人もいます。

そして何より、みんな頭が良いだけでなく意識が高いです。努力型や天才肌など差はありますが、多くが高みをめざし、それに刺激されて他の人も負けじと努力するという構図は、東大だからこそかもしれません。

文理にとらわれない学問

また、東大の1・2年生は全員、前期課程は教養学部に所属し、文理を問わずさまざまな学問を学べるため、幅広い教養を身につけられますし、何より楽しいです。

私も、「授業で桑田真澄氏から東京ドームで野球を教わる」という貴重な体験をさせてもらったり、興味があった理系分野の授業を受講することもできたりしたので、この制度に本当に感謝しています。

専門家から深い知識を得るという、良い意味で受動的な学習と、友人から刺激を受けて切磋琢磨する能動的な学習の2つの方法で新しい知識を獲得でき、私は期待通りの充実した大学だと感じています。もちろん、学問だけでなくサークルやアルバイトといった活動に関しても東大生は皆積極的です。

東大をめざすために必要な覚悟

最後に、浪人をする場合の覚悟についてお話ししたいと思います。全国の受験生が競う東大入試に合格することは、簡単なことではありません。ですから、一年間勉強だけに注力し、絶対に合格するという気持ちがないならば、浪人すべきではないと思います。

ただ単に予備校に通っているだけで合格できるわけではありません。東大合格のために弱点を発見・克服し、得意を伸ばすという、勉強に一年を捧げる気持ちで臨めるかをよく考えたうえで、後悔のない選択をしてほしいと思います。頑張ってください。

大学受験科(高卒生対象)
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