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東大受験を乗り切るためにスランプ脱出法(理類)
分析から見つけたスランプ脱出法

R.Y さん
理科一類 入学
東京都立国立高校 出身
2019年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

秋になると、本格的に東大の二次試験対策を進めていく段階に入っている人も多いと思います。その時期に多くの人が陥りがちなスランプの脱出法についてお話ししたいと思います。

私が陥ったスランプ

急に英語だけが解けなくなった

浪人時代、夏の東大対策模試も終わり問題演習をたくさんこなしていた頃、数学や理科の調子は悪くなかったのですが、急に英語だけ思うように解けなくなったことがありました。
完成シリーズ(2学期)の東大向けの演習の授業でも、自分の目標時間内に解ききれなかったり、いつもは間違えない問題でミスをしたりすることが多くなりました。

解けないことが焦りになってさらに解けなくなる

英語は自分の得意科目で得点源にする予定だったので、受験本番を意識し始める秋に急にできなくなったことで焦りを感じ始めました。そして焦りのせいで、どんどん英語が冷静に読めなくなっていきました。

見直しをして気づいたこと

このままではまずいと思った私は自分ができなくなった原因をしっかり分析してみることにしました。ミスした部分を見直してみると、単純な見落としや、勘違いで間違えているものばかりでした。

そこで一度、時間を気にせず腰を据えて丁寧に問題を解いてみることにしました。すると、英文の内容を整理しながら問題を解くことができ、結局いつも目標にしていた時間内でミスなく解ききることができました。

無意識にできていたことができなくなっていた

振り返れば、丁寧に読むことは夏前には何も意識せずできていたことでした。
私の場合、二次試験に向けて問題演習をする際に早く解くことを意識しすぎた結果、読み直しが必要になって無駄に時間を使ったりミスを増やしたりしてしまっていたことが、スランプの原因でした。

このように、受験を意識し始めて、今までできていたことが上手くできなくなることは誰にでも起きうる事態です。

スランプに陥ったときの対処法

スランプに陥ってしまったときのアドバイスを2つ書きたいと思います。

一つ目は、スランプの原因を自分で分析することです。
スランプは、いつもは無意識にできていたことができなくなったり、少しの気持ちの変化で歯車がかみ合わなくなったりして起こることが多いです。そのため、冷静に分析すれば解決方法が見つかる可能性が高いです。

二つ目は、たとえスランプになっても、投げ出さず向き合い続けることです。
勉強して能力が下がることは絶対にありません。スランプは些細なことが原因で起こる場合が多く、必ず終わりがきます。しかし、勉強をやめてしまったら能力自体が下がり、スランプ関係なしに問題が解けなくなってしまいます。

スランプで辛いときでも、勉強しないという選択だけは絶対にしてはいけません。スランプに負けず、着実に力を伸ばしていきましょう。

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