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東大生のおすすめ勉強法参考書活用術 CASE8
役に立った!東大文系おすすめ参考書

文科三類入学 M.Tさん

今回は、私が実際に使用して良かったと思う東大文系向けの参考書を紹介していきます。

英語

『Forest』(桐原書店)

学校で中学生のときに配られた参考書ですが、受験勉強が本格化する前に基本文法の確認として使いました。

高2の最後で得意だった英語の成績が急降下し、不安を感じていましたが、高3に上がる前の春休みを使って文法の基本に立ち返る勉強をし、成績を戻すことができました。
その際に『Forest』(現:『Evergreen』/いいずな書店)を使って抜け落ちていた文法事項を確認していきました。

『DUO3.0』(アイシーピー)

これも学校で配布されたもので、高1から高2にかけて例文の暗記を行いました。
その後、塾の先生から短い文でよいから毎日ディクテーション(書き取り)を継続するようにとアドバイスをいただいたので、受験生の夏休みに『DUO』の音声教材を用いて毎日1ページ書き取りを行いました。

小さなことではありますが、夏休み中に「毎日継続できたこと」をつくることで、秋以降の勉強の自信にもつながりました。

『全解説 頻出英熟語問題1000』(桐原書店)

過去問に取り組み始めてからイディオムの知識不足を痛感し、12月頃からこの参考書を使い始めました。実際に出題された英熟語の問題で構成されており、実戦的な知識を身につけられると思います。
私立大や東大の第5問でイディオムの知識は頻出なので、一度チェックしておくべきだと思います。

国語

得点奪取 古文』『得点奪取 漢文』(河合出版)

東大の国語対策としては、過去問演習が最重要かと思いますが、過去問は限りがあるので『得点奪取』シリーズも活用しました。

問題の分量や設問形式が東大入試に近く、解説も非常に丁寧なので記述問題対策に適していると感じました。また特徴的なのが、誤答例が載っていることです。その解答のどこが間違いなのかを考える視点を養うことで、何となくそれっぽいことを解答に詰め込むのではなく、必要最小限の情報を取捨選択し、短い解答欄の中で表現する力を身につけることができると思います。

世界史

『各国別世界史ノート』(山川出版社)

この参考書は求められる知識の難度が高く、どちらかというと私立大向けですが、直前期の論述対策として、世界史を縦と横の両方の流れで考えられるようにする必要があるので重宝しました。

教科書ではバラバラに書かれていることが多い各国史の、縦の流れをつかむために良い参考書だと思います。

地理

『新詳 資料 地理の研究』(帝国書院)

地理は、「これを勉強すれば大丈夫!」というような教科書が存在せず、参考書選びでも迷っている方が多いかもしれません。

『地理の研究』は資料集ですが、実際の入試で出題されるような資料がほとんど網羅されているうえ、解説も詳しいので、東大対策に適していると思います。持っていて損はない1冊です。

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