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東大生のおすすめ勉強法ノート活用法 CASE1
弱点把握に見直しノートを活用

文科三類入学 M.Tさん

私がおすすめしたいのは、模試や過去問の見直しをする際に、間違えた箇所をノートにまとめておくことです。これをやっておくと直前期に自分の弱点を確認しやすいです。

見直しノートのつくり方と活用法

科目・分野別に見出しをつけてルーズリーフで管理

ポイントとしては、自分が間違えた問題、弱点分野を常にアップデートできるように、また、あとで見直しする際に見やすいように、科目・分野ごとに見出しをつけてルーズリーフで管理したことです。

たとえば数学だったら、頻出の「関数」「図形」「確率」「整数」などの分野ごとに間違えた問題をまとめます。過去問演習や模試を通じて間違えた問題が増えたら、その都度新しいルーズリーフを付け加えていきました。

また、あとで見直すことを考えると問題文もあった方がよいので、問題文はコピーして貼りました。

自分の弱点を知ることで効率的に勉強できる

これらをやることで、過去問演習の中で自分がミスしやすい分野、あるいは過去問や模試でよく聞かれている分野を知ることができ、その後の効率的な勉強につながると思います。
私は数学だけでなく文系科目においても(問題はわざわざコピーせず、自分で書いてまとめることが多かったですが)、分野ごとに間違いをまとめるというやり方でノートをつくりました。

秋冬以降の過去問演習や模試ではついつい得点ばかりに目がいってしまいがちですが、全体の得点だけでなく、出題分野や大問ごとの得点率をしっかり確認し、他の受験生に比べて自分の弱点はどこかということを常にチェックした方がよいと思います。

演習を通じてわかった弱点こそ、今後の勉強で優先的に潰して行くべきところになります。そこを把握しやすいように、見直しノートをつくることは有効だと思います。

センター試験用の演習ノートで苦手を見つける

二次試験対策のみならず、センター試験にも同じことが言えます。
出題形式が固まっているセンター試験の方が、自分がどの出題形式や範囲を苦手としているのか把握しやすいと思いますが、センター試験用の演習ノートを使うことでさらに分かりやすくなるかと思います。

私は市販の『赤本ノート2.0(センター試験 文系科目用)』(教学社)を使用しました。これは見開きで片面がマークシート、もう一方が大問ごとの点数やコメントを書き入れることができるページになっています。
マーク練習ができるだけでなく、年度ごと、大問ごとの得点率も見やすかったので、ぜひ使ってみてください。

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