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東大生のおすすめ勉強法ノート活用法 CASE2
間違いノートでうっかりミスが減少

理科一類入学 R.Yさん

今回は、私が受験時代につくっていたオリジナルノートを3つ紹介したいと思います。

問題演習ノート

これは名前の通り問題演習をするためのノートですが、私の使い方の少し変わっていることは、科目ごとに分けずにすべての科目(問題演習を多く必要とする数学、物理、化学の3科目)で1つのノートを使用していたことです。

そもそも問題演習ノートをつくっていた理由は、授業用のノートを綺麗にまとめたいからでした。特に理系科目は授業などで解いた問題を解き直すことが重要ですが、そのときに授業用ノートに解き直してしまうと、後で見返すときに途中で授業の流れを分断する解き直しのページが挟まって見づらくなってしまいます。

また、すべての科目をまとめていた利点は、数学・物理・化学の3冊分を毎日持ち運ぶ必要がないということと、自分がその日どれだけ問題演習をしたかをページ数で数えることができてモチベーションの維持に役立つということです。

数学まとめノート

東大の数学では問題文を読んでも解法がすぐに思い浮かぶような問題はほとんどなく、どんな手法を用いれば良いかがわかりづらい問題が大半を占めます。 私は特に解法の見極めが苦手だったので、初見の問題に対してどのような解法を用いれば良いかを考えるための原則をまとめたノートを作成しました。

これを模試の前や入試本番前に読むことで、初見の問題に対しても落ち着いて解法を選ぶことができました。

間違いノート

これは自分がテストや模試で間違えた問題を、まとめて見返すためのノートです。
このノートをつくり始めたきっかけは、うっかりミスが多発していたときに先生から、「間違いをまとめておくと自分のミスのパターンが分析できて、だんだんミスを減らせるようになる」とアドバイスをもらったことでした。

間違いを、

  • A(うっかりミス)
  • B(解法を知っていたけれど、それが出てこなかった)
  • C(考え方を知らなかった)

の3つに分類して、さらにそれが起こった原因を簡潔に書くようにしました。

このように自分のミスを客観的に見えるようにしたところ、間違いを減らすことができました。

ノートは自分の個性に合わせて自由につくることができ、気晴らしにもなります。ぜひ、受験で役立つ自分オリジナルのノートを作成してみてください。

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