東大受験生向けおすすめ参考書・問題集

やっておきたい英語長文700／500

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「やっておきたい英語長文700」をやったときは、問題を解いて読めなかった部分を分析、その理由をノートに抽出し、二回目では必ず読めるようにし、その問題集の問題をすべて体系的に理解できるようになるまでやりこみました。

（理科三類入学 J.Yさん）

入試精選問題集 理系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B

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難関大の過去問が単元ごとに載っているので、解法のパターンを復習したり、苦手な分野を確認したりするのに役立ちました。東大の数学はI・A・II・Bの範囲からの出題が多いので対策に適していると思います。

（理科二類入学 Y.Iさん）

入試精選問題集 理系数学の良問プラチカ 数学III

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これは比較的薄い数学の問題集で、それほど時間をかけずに数IIIの範囲を網羅的に勉強することができました。特に数IIIを勉強したばかりの時期に、勉強内容に沿って演習をしていくのに適していると思います。

（理科一類入学 F.Sさん）

やさしい理系数学

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応用的解法を習得する高3生の春～秋・冬におすすめの参考書が「やさしい理系数学」です。
応用的解法を実際に身につける方法は、問題を復習することに尽きるのですが、このときに大事な解法はノートにまとめておきましょう。

（理科三類入学 J.Yさん）

ハイレベル理系数学

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この問題集はまさにハイレベルな問題が収まっており、解けない問題もありました。解けない問題はチェックをしてもう一回解いたのち、解法のプロセスをノートにまとめました。考え方を暗記するぐらいの感じでやり込みました。

（理科三類入学 J.Yさん）

入試精選問題集 文系数学の良問プラチカ 数学I・A・II・B

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これは“文系数学の良問”という名前になっていますが、理系の友人も使っていました。
過去の難関大入試における有名な問題を網羅していることが特徴です。そのため、基礎を身につけた人が演習用として使うのに最適な問題集になっています。

また収録されている問題数がちょうどよく、やりきれなくて途中でやめてしまうということも少ないと思います。

（文科二類入学 T.Tさん）

得点奪取 現代文 《記述・論述対策》

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国語の演習量が足りないと感じていましたので、「得点奪取」シリーズを使いました。夏などに基礎シリーズのテキストの復習とあわせて2カ月ほどの短期間で集中的にこなしました。

（文科三類入学 H.Sさん）

名問の森 物理［力学・熱・波動Ⅰ］／［波動II・電磁気・原子］

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高校や塾のテキストなどでは物足りないと感じる科目は、レベルの高い問題集をやりましょう。何度も解いて身につけなければ意味がありませんので、問題数が多すぎず、解説が充実したものを選ぶことがポイントです。

私の場合は理科で差をつけたかったので、「名問の森」を使いました。苦手な単元を重点的にやったほか、ページの下にある難易度の高い問題を解いて、東大の難問対策としました。

（理科一類入学 Y.Oさん）

良問の風 物理 頻出・標準 入試問題集

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僕は物理が苦手でしたので、基礎理解からやり直し、初歩的な問題集を解いたあとは、夏まで「良問の風」を解きました。
それまでは基礎理解が足りず、全然物理の実力が上がらなかったので、とにかく基礎を徹底的にやりました。

（理科一類入学 M.Iさん）