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HOME > 受験対策 > どう解く? 時間配分 > 二次試験 文類:文科三類 世界史・地理選択の時間配分

どう解く? 時間配分二次試験(文類)
世界史・地理選択の時間配分

M.T さん
文科三類 入学
東京都 出身
2017年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

総合戦略

全体の目標点
284点/440点

ポイント

二次試験の得点は、大体260点程度が合格のひとつの目安だと思いますので、目標としては270~280点程度を考えていました。

夏の段階で思うように得点できなかった人でも、そこから本番までに50~60点は伸ばせるということを念頭に計画を立てて大丈夫だと思います。私の場合は、年に4回受験した東大対策模試で、目標点と最低限取りたい点数の両方を設定して、徐々に目標点に近づけていく計画を立てました。

国語

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

全体の目標点
80点/120点

ポイント

まず解く順番と時間配分についてです。私は古典を先に解き、その後現代文を第一問、第二問の順番で解いていました。

漢文・古文は時間配分を25分ずつに設定し、バランスよく、そして丁寧に解くことを目標にしていましたが、古文と漢文の難易度は一様ではないため、初めに問題を確認して時間配分は臨機応変に変更していました。
ただし、その後の現代文もしっかり最後まで解くことが重要ですので、古典で50分を越さないように気をつけていました。

次に点数についてですが、古典は過去問演習を積むことで点数が安定してくるので、7割~8割をめざしましょう。現代文第一問については得意・不得意があると思いますが、得意な人は30点をめざして緻密な答案作りを心がけ、苦手な人も点差をつけられないよう、簡単な問題はしっかり取るという方針で20点をキープできるようにしましょう。第四問に関しては、半分得点できれば御の字だと思っていました。

数学

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

全体の目標点
40点/80点

ポイント

数学で最も肝要なのは、一問に執着しすぎないことです。試験開始と同時に全問に目を通し、解きやすい問題を見極めます。私はこの見極めに10分ほどかけていました。

数学があまり得意ではなかったため、解きやすいと判断した二問に集中し、その二問でできるだけ点数を取り、残りの二問は部分点を狙いに行く、という心づもりで臨みました。中途半端に全問を解こうとするよりも、問題を絞ってそこに全力を注ぐ方が結果的に点数にも結びつきやすいと思います。

地理・歴史(世界史・地理)

タイムスケジュール


※試験時間・出題内容は受験時のものです。

全体の目標点
80点/120点

ポイント

私は世界史・地理選択で、答案に書くべき文字数が多く、時間は毎回タイトでした。模試を通じて時間配分を研究した結果、私の場合はこのような形になりました。

まず、世界史の第三問を5分程度で解きました。スピードを意識しつつも、問題文に引っ掛けがないか見落さないよう慎重に解きます。

その後、世界史の第一問をチラ見して、どれくらい書けそうか、最後に何分残しておけば良いかの見当をつけました。「この問題は書ける!」という当たり問題であれば50分程度残しましたが、書けそうにない場合は30分しか残さず、その分の時間は第二問に割り振りました。
それから第二問を要素漏れのない様にこなした後は、地理に移りました。

地理は大問ごとに25分を超えないように解き進め、最後に残った時間をギリギリまで使って、世界史の第一問に取り組みました。

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