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苦手科目の克服法理類
テストの点数を上げる2つの方法

R.Y さん
理科一類 入学
東京都立国立高校 出身
2019年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
大学受験科(高卒生対象)
再スタ-トする高卒生を東京大学"合格”へと導く河合塾のコース

苦手を得意にする必要はない

これから苦手科目の克服法についてお話ししますが、その前に前提として、「東大入試において苦手科目を得意にする必要はない」と思います(理科三類には当てはまらないかもしれませんが)。

東大入試においては国語の1点も数学の1点も同じ1点として扱われ、それらの合計点が合格最低点以上であれば合格します。つまり、苦手科目を得意科目で補うことが可能です。しかし当然ですが、苦手科目で足を引っ張りすぎては得意科目で挽回することができなくなります。

そこで、「苦手科目の克服」=「苦手科目の点数を、得意科目で補える点数まで上げる」くらいに捉えてください。すると苦手科目に対して重圧を感じる必要がなくなり、自分の苦手科目と向き合いやすくなると思います。

僕は数学が苦手で、現役時は120点満点で23点という衝撃的な点数を叩き出しました。この点数では他の科目で補うことはできず、結果は不合格でした。僕はもともと文系科目が得意だったので、浪人時代には「これだけ取れれば英語と国語でカバーできる」点数として、45点を目標に数学に取り組むことを決意しました。

テストの点数を上げる2つの方法

数学に限らず、テストで点数を上げる方法は大きく分けて二つあります。一つ目は教科そのものの理解を深める(実力を上げる)こと。二つ目は、その試験で自分に取れる最高点を取るために戦略を立てることです。

数学の理解を深める方法

一つ目はなかなか難しく時間がかかりますが、確実に伸びます。

たとえば数学において理解を深めるのに重要なのは、一つの問題をとことん追究することです。僕は河合塾のテキストの問題を、見た瞬間にすべての別解が思いつくようになるまでやりこみました。すると、数学の分野間のつながりを感じられるようになり、数学を体系的に理解できるようになりました。これにより未知の問題へのアプローチを発想しやすくなり、得点も伸びました。

最高点を取るための戦略を立てる方法

二つ目は、見落としている人も多いですが、場合によってはこちらの方が簡単ですぐに得点アップが望めると思います。

僕は、「数学は解けそうな問題を見極めて完答できるまで粘った方がよい」と聞いたことがあったので、現役時代はその戦略で解いていました。勿論、その方法で点が取れれば問題ありませんが、僕は問題の見極めが下手で、難しい問題に時間をかけて結局解ききれない、ということが何度もありました。

そこで「すべての問題に手をつける」という戦略に変えてみました。すると、どの問題でも僅かながら部分点がもらえ、かつ自分が解ける問題を見つけやすくなったことで、そこに時間を費やせるようになり、飛躍的に点数が伸びました。僕には後者の戦略が合っていたのです。
このように試行錯誤しながら自分が一番点数を取れる方法を見つけることが重要です。

東大合格のためには、苦手科目の点数を得意科目の点数で補える点数まで上げることです。
苦手科目に真摯に向き合い、合格をつかみ取ってください。

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苦手科目を克服しよう!苦手科目を克服しよう!

苦手科目は、きちんと学習指針を立てて対策することが大切です。
河合塾の東大対策の授業・講習などを活用して弱点を克服し、得点力をアップしましょう!

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