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冬休み・直前期攻略大作戦!センター試験 直前期編(文類)
センター対策は徹底した復習がカギ

K.S さん
文科三類 入学
東京都 開成高校 出身
2018年度 河合塾 大宮校 在籍大学受験科
河合塾の冬期・直前講習(高校生・高卒生対象)
河合塾で合格力を高め、いざ本番へ!

センター試験 直前期の過ごし方

今回は、センター試験直前期の過ごし方についてお話しします。

センター対策で弱点が浮き彫りに

僕は11月下旬にあった全統センター試験プレテストが750点で、黄色信号でした。ここで中途半端に東大二次試験対策をしたら最悪だと思ったので、思い切ってセンター対策に重きを置きました。

計画としては、「最低限これは量として必要」というラインを定め、優先順位をつけました。僕の場合、最優先は「英語・国語を1日に1年分解く」「地歴対策」で、次に「理科基礎対策」「数学対策」「英文法・語法などの対策」と、やるべきことを決めていきました。

英語のセンター対策

英語はマーク式模試の結果を見ると読解が不安定だったので、読解の安定が最優先だと考えました。そこで、形式は違いますが古いセンター過去問から、時間を計らずに取り組みました。

読解が安定して、解くスピードも上がってきた頃には、過去問は最近のものになってきていました。そこで今度は、緊張感と時間感覚養成のために時間を計って解き始めました。
時間を計っての過去問演習と並行して、英文法・語法などの対策に『スクランブル英文法・語法』(旺文社)を解きました。

間違えた問題は二度と間違えないよう、形式が原因で間違えた場合でも過程を分析して、復習を重ねることを重視しました。

国語のセンター対策

国語は古文・漢文の訳ができないことには何もできないので、最初の方は完成シリーズ(2学期)のテキストの復習とセンター過去問を訳しました。古文と漢文は、読んでいてわからないところがあったら印をつけて調べました。

慣れてきたら訳さずに、国語全部の過去問を1日1年分解き、間違えたら復習しました。

世界史・日本史のセンター対策

地歴(世界史・日本史選択)は選択肢レベルで「わからない」「微妙」「完璧」の三段階で分析して、「完璧」以外は逐一教科書で調べ直して印をつけ、さらにその選択肢はなぜ間違っているかが答えられるまで復習を重ねました。
ここまでできれば9割は確実で、あとはミスを減らし初見問題にどう対応するかだと思います。

過去問を解き終えた後は、『マーク式総合問題集』(河合出版)も使いました。初見の問題を減らす訓練になったと思います。

理科基礎のセンター対策

センター試験でしか使わない理科は、時間を割きすぎないように注意しました。

理科基礎は薄めの分野別のマーク式問題集を2周くらいずつ解いた後、過去問と『マーク式総合問題集』(河合出版)をひたすら解き、復習を繰り返しました。
わからないところは分野別の問題集をもう一度解くか参考書を読みました。地学基礎は選択肢レベルで考えた方がよいと感じました。

数学のセンター対策

数学は2学期の復習や講習の予習・復習が中心でしたが、1月に入ってから試しに過去問を解いたらあまり良い出来ではなかったため、直前2週間で過去問と『マーク式総合問題集』(河合出版)を1日1年分ずつ解きました。特に苦手だった数学II・Bの大問2は、繰り返し解いて安定させました。

安定して90点が取れるようになるまで対策しましたが、本番では時間が足りなかったので、時間内に解答する練習を計画的に進めることをお勧めします。

また、数学はスピードも大事ですが、ミスしないことが一番の課題だったりするので注意してください。

センター対策の重要ポイント

対策について全体的に言えるのは、「復習を徹底する」ということです。なぜ間違えたのか、考えに考えて何週間でも復習し続けてください。

一問一答の要領で、前に間違えた(わからなかった)選択肢を見て、すぐ間違えた原因や必要な知識などを言えるか、というチェックをすると、「できないことができるようになった」という実感が湧いてやる気が出るのでお勧めです。

結果的にセンター試験対策は基本の弱点を知らせてくれ、地力が大幅に上がったように感じます。
また、センター試験本番でも点数が60点ほど伸び、812点を取ることができました。

センター過去問は、科目によってはあればあるだけ解くので多い方がよいと思います。また、問題と解答を何年かごとに切り離してセットにすると持ち運びが楽で復習もしやすいです。自分なりに勉強しやすいように工夫することも大事です。

先輩が受講した冬期講習

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※上記は高3生・高卒生向けの関東の講座です。他地域・他学年の方はこちらをご覧ください。

センター試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

センター直前期の最優先は、センターでの高得点獲得であると考えたので、講習の予習・復習以外はことごとくセンター対策に充てました。

計画がうまく行かなかったとしても、最低限必要と考えた勉強量のラインには到達したかったので、センターの過去問を解くことを中心に、一つ一つに優先順位を決めました。

地歴はなんだかんだ楽しいので1日に何年でも解けますが、国語と英語はそうも行きません。国語と英語は1日1年分にして、その代わり時間を計って集中して解き、復習と間違えた問題の見直しは徹底的にやりました。

数学は、正直疎かになってしまっていましたが、1月に解いた過去問の出来が悪かったので、2週間前からは自分ができない部分と似た問題を探して演習を積み、実戦的な問題集を解いて計算力もつけました。

学習計画表

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