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冬休み・直前期攻略大作戦!二次試験 直前期編(理類)
直前期におすすめの問題演習法

R.Y さん
理科一類 入学
東京都立国立高校 出身
2019年度 河合塾 本郷校 在籍大学受験科
河合塾の冬期・直前講習(高校生・高卒生対象)
河合塾で合格力を高め、いざ本番へ!

二次試験 直前期の過ごし方

今回は、二次試験直前期の過ごし方についてお話します。

二次試験対策に集中するために共通テスト対策は万全に

直前期は、多くの人がメンタル的に不安定になります。そんな直前期のメンタルを左右する大きな要因の一つが、共通テスト(私の受験時はセンター試験でした)の自己採点結果だと思います。共通テストで目標以上の点を取れた人は、二次試験対策に集中することができるでしょう。しかし、共通テストで目標の点数に届かなかった場合、不安を抱えたまま二次試験対策を進めることになってしまいます。

試験が終わってしまった以上、切り替えて勉強するしかないのですが、まったく気にしないで勉強できる人は多くはないでしょう。これを防ぐには共通テスト対策を万全にするしかありません。不安要素がなくなるまでしっかり対策しましょう。

受験本番を意識した演習で本番の緊張を軽減

直前期の勉強は、とにかく過去問や東大対策模試の問題を時間通りに解く演習を積むことが重要です。私は理系なので、英語・数学・理科(物理と化学)はほぼ毎日、本番と同じ時間で解く練習をしていました。「練習は本番のように、本番は練習のように」という言葉がありますが、受験もこれとまったく同じです。

演習では必ず、本番と同じ解答用紙を同じサイズでコピーし、問題用紙も印刷して冊子の形に綴じて解きました。
また、試験には腕時計を持っていって時間を見ることになると思うのですが、それを意識して机に愛用の腕時計を置き、長針が本試験と同じ位置に来るときに解き始めるようにしました。私の受験時でいうと、国語と理科は30分に開始で、数学と英語は00分開始でした。
※東京大学の試験時間については、「東京大学の入試日程」をご覧ください。

この練習をすることで、時計の長針をパッと見るだけで計算することなく残り時間がわかるようになり、本番でも時間管理にかかる負荷が減るので、かなりおすすめです。

このように本番を意識した演習を積むことで、本番の緊張をある程度抑えることができます。

正解した過去問も復習しよう

また、過去問は解きっぱなしにするのではなく、解いた後が重要です。
答えが合っていても間違っていても、自分の答案を最初から最後まで読み返して模範解答と照らし合わせてみましょう。意外と記述が不十分であったり、おかしな表現をしていたりすることがあります。

東大の試験は解答用紙からもわかるように、採点で記述部分も重要視されているはずです。
受験は数点差で合否が分かれる世界です。答えは合っていたのに記述部分で減点されて不合格、というのは本当にもったいない話なので、誰が見ても減点されない答案をめざしてください。

最後の最後まで実力は伸びます。妥協せず、合格のために全力を尽くしてください。応援しています。

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※上記は高3生・高卒生向けの関東の講座です。他地域・他学年の方はこちらをご覧ください。

二次試験 直前期の学習計画

計画を立てるときのポイント

直前期はとにかく演習をやり込みました。ただ、注意して欲しいことは、この計画は私の浪人時代の計画であるということです。現役時代はこんなに演習を積むことはできませんでした。

その違いを生んだ原因は、復習にかかる時間の違いです。浪人時代の直前期は実力がある程度安定し、基礎知識はほぼ完璧な状態にあったので、毎回それなりに良い点を取れ、間違えた問題も解答を読めばすぐに理解できることが多かったので、それほど復習に時間がかかりませんでした。

演習で一番大事なのは復習なので、復習が間に合わなくなるようであれば、演習量を減らして復習を完璧にすることをおすすめします。

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